鹿児島県知覧町で富屋旅館を営んでいる女将の鳥初代と申します。 故 鳥トメから託された想ひを、旅館を守りながら伝え続けています。

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人との御縁に感謝
研修旅行、家族旅行、グループ旅行。又は、一人旅、夫婦旅、カップル旅。
色々な形にて、「知覧」という地を訪れ、富屋旅館を御利用御宿泊下さいまして、誠にありがとうございます。

「戦争」という二文字だけで敬遠してしまわれる方々がいらっしゃいます。ましてや「特攻隊」と聞くや、「犠牲」という言葉だけで片づけてしまいがち、「犠牲を学びに行くの?」「何かを強いらさせるつもり・・・」、「かつての軍隊方式を強要する気かも・・・」、「平和学習かも・・・」、「戦争、わかったから、しなきゃあいいんだろう!」、そんな言葉を聞くたびに、私の心は、悲しく痛みます。
それでも、何かしらの形で、「知覧」「特攻隊」「トメさん」「富屋旅館」を知っていて下さる方々にも、感謝です。有り難いです。しかし、知識だけにとどめず、願わくば、自らの目で耳で、五感で、ここに来て、トメさんの話も聞いて、確かめ感じて欲しいと思います。

「特攻隊員さん」のことまでも知らない方々が、増えて来ている現状。
悲惨な戦争をわざわざ感じに、行かなくても・・・。ましてや「特攻の基地」犠牲で死に征かされたんだよ。そんな所に旅するより、何処か、ゆっくり、楽しい癒しを求めて旅したい。それも素晴らしい旅。
すばらしいことだと思います。

しかし、決して一人では、自らでは、訪れることはなかっただろう知覧・富屋旅館。
研修旅行という形で御宿泊下さいます御縁が、広がっていく、繋がっていくことに、喜びと感謝でいっぱいです。ありがとうございます。

「人の命の尊さ根源」「命の生かし方」「人の生き方」「良心」「家族の姿」「国とは・・・」「あたりまえのこと」「未来とは・・・」等々、
日頃は見過ごし、見落とし、考えもしなかったことが、この場で考え下さるきっかけとなって下さればと存じます。

会社、仲間、家族、皆々様の『心の御縁』が、広がり、「知覧」に行こう!「富屋旅館に泊まろう!」「トメさんの伝えたかったことを聞きに行こう」の輪が、広がってることに、深く、深く感謝申し上げます。
みなさん、ありがとうございます。
一人、一人が、自分の命を生きて行けたら幸せですね。
繋がる御縁に感謝申し上げます。
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一日一日を大切に…

  知覧という町に行かなければ、知らずに日常を過ごしていた…

  いろんな真実を知って、一日一日を本当に大切にしなくてはと強く思いました。

  また、大切な人、友人、家族を連れて知覧に行けたらと思います。

頂いた言葉を忘れず

  今回の研修は、戦争に目を背けていた私にとっては、これからの生き方を考えさせられる
 素晴らしい旅となりました。

  私の今回の目的は、これからの自分にとって何が出来るのかといものでした。
 まずは自分自身を見直すことから始めようと思っていた時、女将さんの言葉に衝撃が走りました。
 今までいろいろなアドバイスを頂いたりしましたが、女将さんの一言が胸に強く残りました。

 ありがたく頂いた言葉を忘れず日々過ごしていきます。

生命のスイッチ


  先日は知覧にて思いがけないご縁でお会いでき、またお話もお聞きすることができ、とても
 
 嬉しい一日となりました。有り難う御座いました。

 なかでも“生命のスイッチ”の話は、今の自分には、とても勇気と元気をいただけました。

 自分を信じて、失敗してもいいから、前に一歩を踏み出す勇気を大切にしていきたいと思います。

自分の為でなく、人の為に


  知覧へ行き、遺書や絶筆、人々の背景を読み、一番心に残ったことは「思いやりの深さ」です。
 自分自身が明日、死ぬと分かっているのに、どうして他人のことを考えてあげることができるのか、
 と思いました。

  次に「自分の為でなく、人の為」という精神の素晴らしさも感じることができました。人のため
 だから出来ること。結局は「思いやり」につながすのかもしれません。
 今の時代では、実際に特攻隊があるわけでもないし、命を掛けてといったような場面には向き合う
 事がないかもしれません。そして私は「もし明日死ぬなら…」と暗い考えは正直持ちたくありません。
 だから、今を大切に生きたいと思います。今を大切に生きていたならば、他人の事も思いやる事が
 できると思います。

  他人が居てこその自分だと、気づくことができると思うからです。そして、自分自身も大切にして
 いこうと思うことができると思います。

  今回の研修では、普段きちんと向き合いきれていないことと、向き合う事が出来たと思います。
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