鹿児島県知覧町で富屋旅館を営んでいる女将の鳥初代と申します。 故 鳥トメから託された想ひを、旅館を守りながら伝え続けています。

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【 篤姫のひなまつり 】
 2009年の「肥薩線の全線開通100周年」にちなみ、
 鹿児島-人吉を結ぶ肥薩線・日豊本線のJR沿線や
 鹿児島県内の主要観光施設やホテル・旅館など、
 県内6市と熊本県人吉市でスタートしている
 キャンペーン「篤姫のひなまつり」の一環で、

 歴史と文化の町、南九州市知覧の商店街、警察署、
 金融機関など、48カ所で3月末まで“ひな人形”が飾られます。

 期間中、町は様々な表情で皆様をお待ちしております。
 是非、この機会に知覧にお越し下さいませ!?
 春の息吹きを感じながら 町歩きをお楽しみ下さい。
 
お雛様


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12月1日 南九州市が誕生しました!

    富屋別館から見える紅葉や銀杏の木々もやっと色づき始めました。そんな中、
   12月1日、南九州市が、誕生しました。その誕生記念に『ねぷた祭』が開催され、
   冬の夜空に、ゆらめき灯もるねぷたの灯りが、勇壮かつ幻想的な様を繰り広げ
   ました。祭ばやしが踊り、花火が夜空を彩るなかで、新しい時代の夜明けを感じた
   夜でした。皆さんにも、見てほしかったです。
   是非、新星、知覧にお越し下さいませ。

           minamik

neputa


トメさん直筆のタオル

 知覧に来ておばあちゃんの話を聞いたお客様から、記念になるものが何か欲しいと求められ、「特攻隊員さんのことに触れ、感じ思ったことを思い出し、乗り越えていってほしい」という気持ちから、トメさんが生前元気な頃に、お客様の目の前で1枚づつ詩をタオルに書いていました。
 このタオルは、かつてトメさんからお客様に渡されたもので、90歳になり余命幾ばくもないとの事で、その方の娘さんが富屋に届けてくださった、たった一つ残されたものです。


 このタオルに書かれてある詩は、特攻平和観音堂の前の参道の中に有ります三重の
塔にも刻まれています。


       taoru


自分探しの旅

 会社の上司の方々がお泊まり下さった事がきっかけで「社員の研修の場にしよう」
と、最近は会社や友達、グループでお見えになる方々が多くなっております。
また逆に、自分自身を見つめ直すきっかけなのでしょうか、お一人で宿泊される
方もいらっしゃいます。
 いずれにせよ、みんな「自分探しの旅」のように思えてなりません。
トメさんの生き方に、たくさんのヒントを見つけていただければと思います。


 「どのような時代であろうとも、変わらぬ一貫した愛情あふれる姿とその考え
方の中で生きていく」ことが、人間本来の姿だと思います。
トメさんは、それを「当たり前のこと」と語っておりました。


トメさんの言葉

 富屋旅館のシンボルの木「桜」。桜は今年も満開を迎えました。
 今年は例年より少し開花が遅れましたが
 見事に咲いてくれました。
 
 トメさんの言葉に

  『 散るために咲いてくれたか
       さくら花
    散るほど
      ものの見事なりけり 』
      
                  特攻の母 鳥 トメ  


  20070414231451.jpg


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