鹿児島県知覧町で富屋旅館を営んでいる女将の鳥初代と申します。 故 鳥トメから託された想ひを、旅館を守りながら伝え続けています。

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慰霊の形 戦後の問題
 戦争犠牲者の慰霊は、「戦争の問題」であるとともに、「戦後の問題」でもある。
戦争の死者たちは、常に左右両方からの政治に翻弄され、利用され、利用価値がなく
なれば見捨てられる。

それをひつそりと粘り強く維持し、継承していく人たちがいて、
はじめて死者たちの声が伝えられていく。

その間に生々しい事実は物語りとして再構築され、変容される。
その語り方は、それぞれの場所で異なっている。
死者たちも死後の時間の中で成長し、それぞれの個性を獲得していくのだ。

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