鹿児島県知覧町で富屋旅館を営んでいる女将の鳥初代と申します。 故 鳥トメから託された想ひを、旅館を守りながら伝え続けています。

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わたしたちは、なぜ生かされているのか?
  知覧研修2日目の朝、早くから宿泊先の女将さんが特攻兵の居た三角兵舎の跡地を案内
 しながら、お話をして頂きました。女将さんは

 「あななたたちは、なぜ生かされているのですか?」、
 「あななたちはどれ程、楽して生きてきましたか?」。

 私はその言葉を聞いて、心が痛くなりました。昨日までの私に、とても恥ずかしさが湧いて来ました。

 「最近の若い子たちはダメだ」などと、よく聞きますが、その言葉が大嫌いな私ですが、
 私自身がその言葉そのものだと思いました。
 その後、もう一度、平和会館へ行き、様々な資料や特攻兵の遺書、残された方々のコメントを
 釘付けになって拝見させて頂きました。1日目よりも更に感動し、没頭しました。同じ文章を
 読んでも、1日目とは感じることが全然違い、1日目のことを本当に後悔しました。
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