鹿児島県知覧町で富屋旅館を営んでいる女将の鳥初代と申します。 故 鳥トメから託された想ひを、旅館を守りながら伝え続けています。

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知覧の伝える平和
昨年九月に、富屋旅館さんに宿泊お世話になりました。その節はありがとうございました。
知覧の言う平和とは何か?広島・長崎とは何かが違うのではないかとあの時感じた違和感です。あの後、考える機会もあり報告します。それは、戦争で亡くなられたということは同じですが、同じ視点から見ていいのか?と考えさせられました。
特攻兵士が飛び立って行かれたそこには、友人や家族、郷土の自然や文化。 日本という国を守るという強い想いを抱き飛んで行かれたのではなかろうかと、飛び立つ時に、抱いたその想いを想像し、人から人へ、世代を越えて、時代を越えて共有し続けることではないかと思います。そしてそのことが、亡くなられた方々への供養にもつながるのだと思います。

犠牲者や悲劇といったものだけではないものがあり、特攻を否定しない裏に、特攻を肯定することではない意味での平和がある。
知覧は正しいのか・・・正解はありませんが、違う側面があるということに気付かせてくれた貴重な機会となりました。
これから少しでも多くの方々が、女将さんの語りを聞き想いを知ってもらえればと願っております。(K・M)
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