鹿児島県知覧町で富屋旅館を営んでいる女将の鳥初代と申します。 故 鳥トメから託された想ひを、旅館を守りながら伝え続けています。

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第59回 知覧特攻基地戦没者慰霊祭


昨日、5月3日は知覧特攻基地戦没者慰霊祭が午後一時より知覧特攻平和観音堂前にて挙行されました。

慰霊飛行から始まり
全国からご遺族の方々をはじめ、少飛会、蒼窮会、特操会、楷行会、航空機乗員養成所、雄飛会、なでしこ隊、各特攻隊関係者 、市県議会議員さん、関係地市長さん、寄贈者各種関係者、地元の方々が集まりました。

ご遺族代表の方が、のべられました慰霊のことばに、涙が自然と次々に溢れました。
ご家族お一人お一人に宛てた出撃前の実際のお手紙を読み上げられました。

飛び立つ自分の身よりも残す御家族への感謝の気持ちと親不孝と詫びる心とご家族のことを心配する気持ちいっぱいに綴られたお手紙に、本当に素晴らしい立派な崇高な魂の方々が出撃されて征ったのだということを更に実感致しました。

決して、隊員さん達のことを忘れてはならない。後の世までずっと語り継いでいく世の中であって欲しいと思います。

戦後68年たち、集う方々もご高齢となり今後の慰霊祭がどのような形にて継承していくのかしら‥‥?とも心配になりました。
どうか皆さん、毎年5月3日に、慰霊祭が挙行されますので是非集い下さい。

来年は第60回目の戦没者慰霊祭という節目の時でもあります。是非、御参列下さい。

今年は、高校一年生の男子学生さんが、父親から「日本人なら一度は、知覧へ行きなさい」と言われたそうで、1人で大阪からお見えなり慰霊祭に参列下さいました。

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