鹿児島県知覧町で富屋旅館を営んでいる女将の鳥初代と申します。 故 鳥トメから託された想ひを、旅館を守りながら伝え続けています。

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日刊スポーツ新聞に掲載
先月28日に歌手原田悠里さんが富屋旅館の「離れ」で「特攻の母~ホタル」の歌を奉納下さいました。
この「離れ」と称するお部屋は、昭和20年当時、特攻隊員さん達が訪れ寛がれていたお部屋です。

トメさんもこの部屋で「平和の語り部」として隊員さん達のことを語り続けた部屋です。トメさんが生前そのお話しをする時、二葉百合子さんの「特攻の母」の曲を一部流し話ししていたことを思出します。その歌を二葉百合子さんから原田悠里さんが受け継いだのだそうです。原田悠里さんも心を込めて歌って下さいました。拝聴しながら隊員さん達やトメさんのことを想い涙が次々に溢れました。

その日は、薩南工業高校第一期・二期卒業生の同窓会も催されていました。薩南工業高校は戦争当時陸軍の病院になっていたのだそうです。そこの卒業生が偶然にも同席することの不思議さを感じました。皆さんも歌を聞きながら涙を流していらっしゃいました。

この離れは、トメさんから「後の世まで、ずっと守っていって欲しい、隊員さん達のことを忘れてはならない‥」と託された部屋です。

お陰様で、富屋旅館をご愛顧下さっていますある会長さんのご協力をはじめ色々なお客様からのご協力により、まもなく富屋旅館保存会も設立出来る運びとなりました。
感謝申し上げます。

皆様、富屋旅館のこと今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

原田悠里さんの記事をはじめ、そんなこんなの内容が、本日13日の日刊スポーツ新聞に掲載されました。皆様にもご購読願えたならとお願い申し上げます。
スポンサーサイト
Copyright © 女将の部屋(富屋旅館). all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。