鹿児島県知覧町で富屋旅館を営んでいる女将の鳥初代と申します。 故 鳥トメから託された想ひを、旅館を守りながら伝え続けています。

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お泊まり頂いたお客様の気づき(2)

            <K・Oさんの気づき(一部を紹介)>

 何かを感じ、行って良かったと終わりにするのではなく、自分には何が出来るのか
を考える良い機会になったと共に、優秀で、純粋な人材も、指示・指導する側に心
が欠けていると、どのような事になるかということも学ばせて頂きました。
 今回、知覧に行ったことにより、色々なことを考えたり、感じたり、強いショックを受け
すぎ、頭と心と体が尋常でないくらい疲れましたが、素晴らしい体験となりました。
機会が有れば、一人でも多くの方に行ってもらいたいと心の底から思います。

 Y・K係長のお声掛けがあり、支社建築課の数人で知覧特攻平和会館へ行って参
りました。
 行くまでは、色々な話を聞いたり、本で読んだりしており、その都度涙が出ていま
したので、きっと実際見ると、涙が止まらないのではないかと思っておりました。
しかし、実際この目で見てしまうと、あまりの生々しさと、一つひとつの手紙などの
文面から読み取れる崇高な思いに、軽々しく涙を流すことが出来ませんでした。
見て廻りながら、色々考え、自身と照らし合わす内に、可哀想と涙することは簡単で
すが、そうしてしまうと、それだけで終わりになってしまいそうで、出来ませんでした。
 何かを感じ、行って良かったと終わりにするのではなく、自分には何が出来るのか
を、考える良い機会になったと共に、優秀で、純粋な人材も、指示・指導する側に心
が欠けていると、どのような事になるかということも学ばせて頂きました。
 常日頃から考え、係長よりご指導頂いている事ですが、小職自身に一番足りてお
らず、当面の課題と致しまして、「仁」の心を磨かなくてはならないと感じております。
 そのことと、今回、知覧に行き、宿泊した富屋旅館で話を聞き、帰ってきてからずっ
と自分に出来ることは何か、今の自分に足りないものは何かを考えており、思い当
たったことがあります。
 「真剣に考える」こと、「言うだけにならない」ことが大事。そのために、やはり
経営理念の理解と実践が必要になり、業務する上で、改革・改善するためには、他
人への愛といたわりの心が無ければ、それは決して成功しないと強く思います。
 今回、知覧に行ったことにより、色々なことを考えたり、感じたり、強いショックを受
けすぎ、頭と心と体が尋常でないくらい疲れましたが、素晴らしい体験となりました。
機会が有れば、一人でも多くの方に行ってもらいたいと心の底から思います。
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