鹿児島県知覧町で富屋旅館を営んでいる女将の鳥初代と申します。 故 鳥トメから託された想ひを、旅館を守りながら伝え続けています。

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お泊まり頂いたお客様の気づき(5)
                  <A・Kさんの気づき(一部を紹介)>

 今まで小職が出向いた旅行では、風景や文化を楽しむものばかりでしたが、真剣に何かを
考えさせられた旅は、今回が初めてのような気がします。また、一人で訪ねるより、今を共に
生きている同志ともいえる方々とご一緒させて頂けたことに多くの意味があり、今後もそれを
追求していかなければならないとも感じさせて頂きました。
 是非、皆様も知覧に足を運ばれることをお勧めします。やる気が湧いていきます!
 今まで小職が出向いた旅行では、風景や文化を楽しむものばかりでしたが、真剣に何かを
考えさせられた旅は、今回が初めてのような気がします。また、一人で訪ねるより、今を共に
生きている同志ともいえる方々とご一緒させて頂けたことに多くの意味があり、今後もそれを
追求していかなければならないとも感じさせて頂きました。

 大東亜戦争は、広島、長崎の原爆を最後に、日本が降伏し負けましたが、今の日本は、60
年前に戦争があった事など信じられないほど、大きく発展し、世界トップを争う程の経済大国
に生まれ変わっています。それは戦後、貧しい中でも一生懸命に、幸せになりたい、家族を
守りたいと願う志しが日本人全体にあったからだと感じます。そんな想いでいられるのも、
特攻隊員の方々の熱く強い願いが大きく影響しているのではないでしょうか。
 自己保身ではなく一生懸命に与えられた使命を世のため、人のために全うし、命を捧げた
人は本当に存在し、理想論ではないということ、その想いは一時は実らずとも、人々を一丸
とさせ、皆で同じ針路に向かうことが出来、幸福を掴み取ることができるということ。

 特攻隊員の方々の時代と比べ、小職は自由で自分で何でも決めることが出来る環境に生
まれ、何不自由なく生きさせて頂いておりますが、その自由は命を投げ打って幸せを願った
特攻隊員の方々から頂いた一つでもあるかと思います。そんな自由を人任せにして、もて遊
んではいけない。それが今の時代に生きている小職の責任でもあると感じさせて頂きました。

 是非、皆様も知覧に足を運ばれることをお勧めします。やる気が湧いていきます!
スポンサーサイト
Copyright © 女将の部屋(富屋旅館). all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。