鹿児島県知覧町で富屋旅館を営んでいる女将の鳥初代と申します。 故 鳥トメから託された想ひを、旅館を守りながら伝え続けています。

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私の心をひきつけてやまない「知覧」
 富屋旅館さんを利用させて頂くのは今回が初めてですが、知覧は4度目の訪問になります。
高校の修学旅行で知覧を訪れた際に、特攻作戦があった事を初めて知りました。

 この過酷な時代にトメさんのような方がいらしたことに衝撃を受け、少しずつ勉強を始めました。
親族に特攻隊員がいたわけでもなく、誰と知り合いなわけでもないのに、なぜこんなにも隊員の事
を思うのだろうか、知覧に来る度に考えてしまいます。
 隊員の方たちが全身全霊で残された言葉が、私の心をひきつけてやまないのだと思います。
人の人生を根こそぎ奪ってしまう戦争は、やはり2度としてはならないものだと強く感じました。

 苦しい時、辛い時、こちらの遺書や遺詠を拝見すると、生きていることの素晴らしさを改めて
感じます。簡単に”死”という言葉を使ってはいけない。
本当に死ぬというのいはどういう事なのか、深く考えさせられました。
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